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ハイレゾ音源大賞・HD-Music.推薦作品

HD-Music.4月度推薦作品

『リターン・トゥ・フォーエヴァー』 チック・コリア (DSD2.8MHz) 発売日:2017年4月7日発売 70年代フュージョン・ミュージックの扉を開いたチック・コリアの大ヒット作。
バンド名は“自然への回帰”を意味し、明るく開放的で生命力に満ちたサウンドは、多くのファンの心を掴んだ。名曲<ラ・フィエスタ>、<クリスタル・サイレンス>収録。
<メンバー>
チック・コリア(el-p)、ジョー・ファレル(fl,ss)、スタンリー・クラーク(b,el-b)、アイアート・モレイラ(ds,perc)、フローラ・プリム(vo,perc)

◆推薦コメント
HD-Musicが選ぶ推薦作品は、原点回帰、優れた音楽性と高い録音レベルを合わせ持つジャズの名盤の初DSD化作品です。音へのこだわりで知られるドイツECMレーベルが、オリジナル・アナログ・マスターから自らDSD化しました。
本作は、チック・コリアの名を世に知らしめた代表作であり、かつマイルス・ディヴィスが『ビッチェズ・ブリュー』で示したジャズの新しい路線を、ジャケット写真の海洋のカモメのごとく雄大かつ軽やかに押し広げ、来たる70年代フュージョンブームの道筋を切り開いた作品としても評価の高い一枚です。
いずれも名曲揃いですが、ハイレゾでは特にM-4「サムタイム・アゴー~ラ・フィエスタ」でのピアノ、フルート、ベース、ドラムス、それぞれの楽器の臨場感あふれる響きとそれらが織りなす自在なアンサンブルにより、壮大なサウンドスケープを感じていただけることでしょう。

HD-Music.3月度推薦作品

『PARADISE』 KEYTALK (96kHz/24bit WAV/FLAC) 発売日:2017年3月15日発売 日本武道館公演を経て全国知名度を右肩上がりに上げ、ロックバンドシーンの中心に進出したKEYTALK。様々な音楽性を一気に丸呑みにしてKEYTALKというフィルターを通すことで生まれる強烈な個性を放つ17曲でできあがったこの1枚は日本のロックシーンに新たな光を照らすであろう最高傑作となった。
◆推薦コメント
今月のオススメは、三代目ニッパー大使、ビクターロック祭りにも出演したビクター愛溢れるKEYTALKのニューアルバム『PARADISE』です。デビューから8年、いまやロックバンドシーンの中心に踊り出たKEYTALKが、多彩な音楽性を丸呑みにして作り上げた強烈な個性を放つ曲揃いの傑作です。KEYTALKの特徴である、踊れる四つ打ちビートと情緒的なメロディー、小気味よく変化するコードとツインボーカルはそのままに、新たなサウンドバリエーションが加わり、17曲という曲数を飽きることなく一気に聴かせます。ハイレゾ音源では、リズムセクションの音の厚みが増し熱いグルーヴとして鳴るだけなく、印象的なギターフレーズやボーカルもより際立ち、スタジオ録音でありながらライブの興奮をも味わえるサウンドとして響きわたります。ロックもハイレゾでぜひ!

HD-Music.2月度推薦作品

『シンドローム』 鬼束ちひろ (96kHz/24bit WAV/FLAC) 発売日:2017年2月1日発売 こんな鬼束ちひろを待っていた。透明感も儚さも狂気も気迫も取り戻し、鬼束ちひろネクストステージへ。約6年ぶりの待望のオリジナルニューアルバム。
◆推薦コメント
今月のオススメは、孤高の歌姫、鬼束ちひろのニューアルバム『シンドローム』です。ドラマ/映画『TRICK』の主題歌として大ヒットした「月光」の歌唱で広く知られる彼女ですが、その後は自由な表現を求めてジャンルに縛られない活動を展開、時としてドラッグクィーンばりの派手な恰好と言動で世を騒がせることもありました。6年ぶりのオリジナルアルバムとなる本作では、一転、初期作品を彷彿させるバラード中心に回帰、生命を削って聴く人の魂を揺さぶる歌声の存在感が復活しています。独特の耳に残る声色に、今までの遍歴で培った透明感、儚さ、気迫、狂気が入り混じった歌声は、高音質のハイレゾ音源でますます艶やかさを増し、深く鮮烈に胸に響きます。特にストリングスとのバランスが絶妙な「good bye my love」「弦葬曲」がオススメです。

HD-Music.1月度推薦作品

『Noah's Ark』 ぼくのりりっくのぼうよみ (96kHz/24bit WAV/FLAC) 発売日:2017年1月25日発売 衝撃のデビューから約1年―。待望の2nd ALBUM完成!“Noah’s Ark ”(=ノアの方舟)というタイトルのアルバムを制作しました。聖書のエピソードになぞらえたストーリーが存在し、「救い」が大きなテーマとなっています。1st ALBUMはバラバラに存在していた楽曲群を一つにまとめたものでしたが、今回はアルバムを構成する楽曲たちで一枚の大きな絵を描くつもりで制作しました。
◆推薦コメント
1月度のオススメは、アンファン・テリブル、弱冠18才にして日本の音楽シーンに一石を投じる新たな才能の登場として注目を集める“ぼくのりりっくのぼうよみ”のニューアルバムです。持ち味である、卓越した言語力に裏打ちされたリリック、唯一無二の素晴らしい歌声、ラッパー/ヴォーカリストとしての表現力はそのままに、本作では「ノアの方舟」をテーマとした強いメッセージ性と先鋭的なクリエイターとのコラボによるエッジの効いたサウンドが加わり、デビュー1年目とは思えない高い完成度の作品に仕上がっています。
とにかく知的でクールなライミングと、ヴォーカルを支えるジャンルレスなサウンドのマッチングが素晴らしく、ぜひ、音の広がりと深みを味わえるハイレゾ音源でこのグルーヴにどっぷりと身を浸してみてください。

HD-Music.12月度推薦作品

『誰にもわからない~何が幸せ?~』 丸本莉子 (96kHz/24bit WAV/FLAC) 発売日:2016年12月21日発売 先行シングル「誰にもわからない」で新たな素顔を見せた、丸本莉子の新作が完成! 彼女自身初となる一発録りレコーディングに挑んだ、中島みゆきのカバー曲 「糸」、先行シングル「誰にもわからない」、「ガーベラの空」に加え、新たな3曲の新曲ボーナストラックには広島カープ/中崎投手の登場曲に使用されている「ご機嫌ベイベー★」を収録。ココロに響くリリックとメロディーに溢れた全7曲収録のミニアルバム。
◆推薦コメント
12月のおすすめは、昨年、史上初のハイレゾデビューを果たしたシンガーソングライター丸本莉子の最新ミニアルバムです。本作には、先行シングル「誰にもわからない」「ガーベラの空」のほか、中島みゆきのカバー曲「糸」、プロ野球、広島カープの守護神・中崎投手の登場曲として話題を呼んだ「ご機嫌ベイベー★」を含む全7曲が収録されています。
丸本莉子がハイレゾデビューを選択した背景には、“癒しの歌声”と称される、周囲を包み込むような声質があります。親しみやすいメロディーと日常を描いた歌詞の世界観が相まってハイレゾの豊かと暖かさを感じる作品に仕上がっています。まずは表題曲となっている「誰にもわからない」で“癒しの歌声”とドラマチックなサウンドの肌触りを体感してみてください。

HD-Music.11月度推薦作品

『Watching from Above VOL.2』 KOKIA (96kHz/24bit WAV/FLAC) 発売日:2016年11月4日 自身がリスペクトする楽曲のカバーに加えて、今作のために書き下ろしたオリジナルを収録、前作でもお聴きいただいた透明感あふれるアコースティックアレンジでお届け致します。
◆推薦コメント
今月のHD-Music.おススメタイトルは、KOKIA『Watching from Above Vol.1&2』です。
KOKIAは、「ボーダーレスな歌声」と呼ばれる変幻自在なその歌声でヨーロッパやアジアなど世界でも高い評価を得ているミュージシャン。本作は、KOKIA自身がリスペクトする楽曲のカバーに、書き下ろしの新曲1曲を加えた、透明感あふれるアコースティックアレンジによるジャズの名曲カバーアルバムです。
特筆すべきは、本作の制作にあたって、ビクタースタジオが全面的にバックアップしているということ。録音には、ナチュラルなアンビエンスで定評のある301スタジオを使用、スタジオのチーフエンジニアがレコーディングからミックスダウン、マスタリングまでの工程を192kHz/24bit以上のフォーマットで手掛けたハイレベルなハイレゾ作品となっています。彼女の歌の表現力と生演奏のニュアンスをぜひお楽しみください。

HD-Music.10月度推薦作品

『PUNKY』 木村カエラ (96kHz/24bit WAV/FLAC) 発売日:2016年10月19日 1年10ヶ月ぶりとなる待望のニューアルバムはタイアップ曲多数収録。H ZETT M、シャムキャッツ、岸田 繁(くるり)、蔦谷好位置、會田茂一、AxSxEら豪華ミュージシャンが楽曲提供!
◆推薦コメント
HD-Music.の今月のおススメタイトルは、木村カエラ、約2年ぶりのアルバム『PUNKY』です。
木村カエラとハイレゾと言えば、前作収録の「sonic manic」がハイレゾ音源対応Walkman(R)のCMソングとして街中でガンガンに流れていたのが記憶に新しいところ。あれから2年、ハイレゾはより身近なものとなり、彼女は新たな話題作を出し続けています。
本作は、この間にシングルや配信の形でリリースされた楽曲に、新たに書き下ろした7曲の新曲を散りばめた通算9枚目のオリジナルアルバムです。新進気鋭のアーティストとのコラボレーションにより、彼女の持ち味であるポップでキュートでポジティブな世界感に斬新なサウンドクリエーションが加わり、元祖ハイレゾアイコンとしてのハイレゾサウンドと相まって、めくるめくカエラワールドに引き込まれます。そして、終盤に控える、くるり岸田繁作曲による映画『バースデーカード』主題歌「向日葵」。心に沁みます。ぜひ胸に広がるハイレゾで!

HD-Music.9月度推薦作品

『TVアニメーション「マクロスΔ」ボーカルアルバム2』 ワルキューレ (48kHz/24bit WAV/FLAC) 発売日:2016年9月28日 2016年4月から好評放送中のTV アニメ「マクロスΔ(デルタ)」に登場する、銀河系最強の戦術音楽ユニット “ワルキューレ”。Zepp1st LIVEツアーも大好評な彼女たちの2ndアルバム! アニメ本編で流れる、話題の挿入歌が目白押し!
◆推薦コメント
HD-Music.9月のイチオシは、ハイレゾリスナーの人気も高いアニメ音楽から、今話題のアニメ『マクロスΔ』の劇中音楽ユニット“ワルキューレ”による2ndアルバム『Walkure Trap!』をチョイス。7月に発売された1stアルバム『Walkure Attack!』がCD・配信共に大ヒットを記録する中、畳み掛けるように登場する第2弾アルバムは、新オープニング/エンディングテーマをはじめ、1st以降の劇中ボーカルソング全12曲をぐいっと詰め込んだ作品。ワルキューレの特徴は、一度聴いたら忘れられないキャッチーなメロディと、個性あるメンバー5人の歌い分けとハーモニーにあります。スタジオレコーディング時の音に近いハイレゾ音源で聴くと、メロディ、アレンジ、ボーカル&コーラスが織り成すサウンドミックスがなお一層心地良く響き、架空の彼女たちの世界に一気に引き込まれること間違いなし。

ハイレゾ音源大賞・2016年間大賞受賞作品

■ハイレゾ音源大賞グランプリ
『I Still Do』 Eric Clapton (192kHz/24bit WAV/FLAC) 発売日:2016年05月20日 23枚目となる、待望のニュー・アルバム!
「スローハンド」の名プロデューサー、グリン・ジョンズと再びのタッグ!!

selected by 小倉智昭

■HD-Music賞
『Today’s Girl』 小泉 今日子 (96kHz/24bit WAV/FLAC) 発売日:2016年03月02日 11thシングル「ヤマトナデシコ七変化」、13thシングル「The Stardust Memory」を含む6thアルバム。
(オリジナル発売日:1985年2月21日)


ハイレゾ音源大賞・月間大賞受賞作品

<2017年3月度>
『HIT(24bit/48kHz)』 三浦大知 selected by 吉田尚記


<2017年2月度>
『シンドローム』 鬼束ちひろ (96kHz/24bit FLAC) 発売日:2017年2月1日 こんな鬼束ちひろを待っていた。透明感も儚さも狂気も気迫も取り戻し、鬼束ちひろネクストステージへ。約6年ぶりの待望のオリジナルニューアルバム。
selected by のん


<2017年1月度>
『Live at Art d’Lugoff’s Top of the Gate(24bit/96kHz, 192kHz DSD2.8MHz, 5.6MHz)』 Bill Evans selected by いとうせいこう


<2016年12月度>
『Coincidence』 Antoine Boyer / Samuelito (96kHz/24bit FLAC) 発売日:2016年12月2日
selected by 小倉智昭


<2016年11月度>
『ハンドルを放す前に(24bit/48kHz)』 OGRE YOU ASSHOLE selected by 小野島大


<2016年10月度>
『Neo Yankees' Holiday』 Fishmans (96kHz/24bit FLAC) 発売日:2016年10月19日 オリジナルアルバムが最新リマスターで一挙ハイレゾ配信!!
3rdアルバム/オリジナル・リリース1993年7月21日

selected by 大山卓也


<2016年9月度>
『ArtScience』 Robert Glasper Experiment (96kHz/24bit FLAC) 発売日:2016年9月16日 縦横無尽な活躍を続ける新世代の革命児ピアニスト=ロバート・グラスパーが率いる、ロバート・グラスパー・エクスペリメント約3年ぶりのニュー・アルバムがついに完成!
selected by 坂本龍一

ハイレゾ音源大賞とは

「ハイレゾ音源大賞」は、今月4月から新たに「groovers」が加わわり、「e-onkyo music」「mora」「OTOTOY」「レコチョク」「VICTOR STUDIO HD-Music」の6サイトからリリースされるハイレゾ音源の中から毎月それぞれが1作品を推薦し、月替りのセレクターがその中で最も印象的だった作品を「ハイレゾ音源大賞」として選ぶという、今までにない新感覚のアワードです。
今月のゲスト・セレクターは、声優の内田彩さんです。

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