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神保彰

「神保彰」おすすめハイレゾ・タイトル

『21』
( 96kHz/24bit WAV ・96kHz/24bit FLAC )
神保彰 [2017/01/01発売] 販売価格:3,600円( 税込)
ニューズウィーク誌で“世界が尊敬する日本人100人”に選ばれた世界のトップ・ドラマーで、現在もCASIOPEA 3rdでサポートメンバーとして活躍中神保彰、通算21枚目のソロ・アルバム!

今作『21』(トゥエンティー・ワン)は、エイブラハム・ラボリエル(B)、オトマロ・ルイーズ(P)、アレン・ハインズ(G)に加え、前作に続いてイエロージャケッツやタワー・オブ・パワーなどでも大人気のリチャード・エリオット(SAX)をフィーチャー!

JBプロジェクト(神保彰&ブライアン・ブロンバーグ)『BROMBOIII!!!』も同時配信!


『JIMBO de JIMBO 80's』
( 96kHz/24bit WAV ・96kHz/24bit FLAC )
神保 彰 [2016/01/01発売] 販売価格:3,600円( 税込)
人気のカヴァー・シリーズ第5弾は「リップル・ダンス」「サニーサイド・フィーリン」など、80年代に書いた自身の楽曲をLAの一流ミュージシャン達と再録音したセルフ・カヴァー集!!

<ライナーノーツ>
 毎年恒例になったカバーアルバムも早5作目になります。古今東西の名曲をカバーした『JIMBO de COVER』1, 2, 3, フュージョン・クロスオーヴァーの先駆けとなったCTIレーベルのヒットチューンをリアレンジした『JIMBO de CTI』に続く本作は、初のセルフカヴァー・アルバムとなりました。同時発売のオリジナルアルバム『Munity』が、キングレコードで10年連続の10作目、トータルでは20作目に当たる事を記念しての初チャレンジです。
 題名からご想像の通り、80年代に書いた自分の曲を取り上げています。僕もまだ20代でした。カシオペア三昧の日々。ソロアルバムを86年と89年に発表していますが、1枚は全編ヴォーカル曲、もう1枚も半分がヴォーカル入りという事もあり、潔くカシオペアに書いた曲ばかりをピックアップしています。
 80年にリリースされたカシオペアのアルバム『Make Up City』の制作時に、リーダーの野呂さんからメンバー全員に曲を書いてくるようお達しがあり、ドラマーである自分は途方に暮れました。とほー。高校時代に少しさわった事のあるギターを引っぱり出して、なんとかかんとかメロディーの断片のようなものを作って持って行き、添削を受ける事数十回、数ヶ月がかりでようやく1曲完成。野呂さんの指導の賜物ではありますが、ドラマーの自分でもなんとか曲が書けるのだというのが新鮮な驚きでした。しかし1曲提出した後は頭の中はすっからかん。2曲目を書くのはもう無理、などと思っていましたが、その後もおよそ半年に1曲のペースで書き続け、86年にはソロアルバムを発表するまでに至りました。ドラムの演奏と作曲、この2つが車の両軸となった事で、自分の中にバランスポイントが生まれ、そのおかげで音楽家として今日まで、35年以上の長きにわたってやって来れたのだと感じています。同時発売のオリジナルアルバム『Munity』には昨年書いた曲がおさめられていますが、本作と並べて聴いてみると、作風は思いのほか変わっていないという印象を持ちました。皆さんはどう感じられるでしょうか。是非両作品を聴き比べてみてください。ベースのエイブラハム・ラボリエル、キーボードのオトマロ・ルイーズ、鉄壁のトリオ演奏を核に、原曲と異なる大胆なリズムアレンジを施し、21世紀のエッセンスを取り入れてリメイクしました。

 当時のカシオペアをご存知の方にも、あるいはそうではない方にも楽しんで聴いていただけたらとても嬉しく思います。

2016年1月吉日 神保 彰

<録音クレジット> 2015年10月~11月ロサンゼルス
Recorded by Talley Sherwood Mixed by Tom McCauley for Mixworks Mastered by Gene “The Machine” Grimaldi at Oasis Mastering (Burbank, CA) Recording Coordinated by Keisuke Nakai for Songbirds Inc. Recorded at Tritone Studio (Glendale, CA)
Mixed at B2 Studios (Valley Village, CA)
Very special thanks to Brian Bromberg
Akira Jimbo plays YAHAMA Drums, Zildjian Cymbals, REMO Drum Heads,
Vic Firth Drum Sticks & Groove Booster.


『Munity』
( 96kHz/24bit WAV ・96kHz/24bit FLAC )
神保 彰 [2016/01/01発売] 販売価格:3,600円( 税込)
“Music”+“Unity”=“Munity”
「音楽を通じて1つになる」という願いが込められた、神保 彰20枚目のソロアルバム!!
ゲストに、元タワー・オブ・パワーのリチャード・エリオット(sax)をフィーチャー


<ライナーノーツ>
 1986年、初めてのソロアルバム制作の為にロサンゼルスにやってきました。期待と不安が入り交じったの当時の心持ちをよく覚えています。その後、ほぼ1年に1枚のペースで1997年までに10枚のアルバムを制作。からっと晴れ上がった空を彷彿とさせるLAならではのサウンドが、いつしか自分のスタンダードとなりました。10年休んで2007年から制作を再開し、この『Munity』がキングレコードで10年連続の10作目、トータルでは20枚目のオリジナルアルバムという事になります。随分作ったものだと自分でも驚いてしまいます。
 2007年以降の後期ソロアルバムでは、プロデュースとアレンジも自分で行うようになりました。メンバーもほぼ固定で、ベースのエイブラハム・ラボリエルとキーボードのオトマロ・ルイーズは10年連続、ギターのアレン・ハインズも7年連続で参加してもらっています。当然のことながらコミュニケーションは年を追うごとに深まり、4人の演奏を核にして、そこに自分で作っておいたプログラミングパートを加えるというスタイルが定着しました。小編成なので、ドラマーとして演奏家として、一歩前に出た内容になっているのも特徴です。
 10月末だというのにLAは真夏のような気温でした。初のセルフカヴァー・アルバム『JIMBO de JIMBO 80’s』と今作の2枚を、マスタリングまで含めて実働9日間で完成させるという、通常ではあり得ないスケジュールですが、10年間培ったチームワークがあれば大丈夫。1年がかりで準備した曲が見る見る形になっていく様子は、まるでフィルムを早回ししているかのような目眩く体験です。オトマロが、「今回はみんな最高の演奏だったよ。」と言ってくれた通り、全員の素晴らしいミュージシャンシップが記録されています。

 今作のタイトル『Munity』は、“Music”と”Unity”を掛け合わせた造語です。“音楽を通じて1つになる”という意味を込めました。音楽の心地よさは音が出た瞬間に伝わります。何の前知識も必要なく、あたまで考える事もなく。思えば随分と不思議なコミュニケーションの手段です。人間は国境や文化といった枠を超えたどこか深い所で、実はみんな繋がっているのかもしれません。その音楽を生業として何十年も歩んで来られた事の幸せを、このアルバムを通して皆さんと分かち合う事が出来たら、それは本当に素敵な事だと感じる今日この頃です。
                       
2016年1月吉日 神保 彰


<録音クレジット>2015年10月~11月ロサンゼルス
All songs are produced, written, arranged & programmed by Akira Jimbo
Except “Munity” co written by Yukari Jimbo
Special Guest : Richard Elliot (Tenor sax on track 1 & Soprano sax on track 4) Recorded & Mixed by Talley Sherwood at Tritone Studio (Glendale, CA) Mastered by Gene “The Machine” Grimaldi at Oasis Mastering (Burbank, CA) Recording Coordinated by Keisuke Nakai for Songbirds Inc.

Akira Jimbo plays YAHAMA Drums, Zildjian Cymbals, REMO Drum Heads,
Vic Firth Drum Sticks and Groove Booster.

Richard Elliot appears courtesy of Heads Up International / Concord Music Group