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Fine Arts Quartet

「Fine Arts Quartet」おすすめハイレゾ・タイトル

『ベートーヴェン:弦楽四重奏曲 第10番 変ホ長調 op.74, 弦楽四重奏曲 第11番 ヘ短調 op.95』
( 96kHz/24bit WAV ・96kHz/24bit FLAC )
Fine Arts Quartet [2017/03/05発売] 販売価格:1,500円( 税込)
ベートーヴェン弦楽四重奏名曲「ハープ」「セリオーソ」をハイレゾで

活動期間は長くないながら日本でも熱狂的な支持者を持ち、伝説のレーベルとしてカルトな人気を誇るアメリカのレコード・レーベル「Everest Records」の数あるライブラリーの中から、結成70年のキャリアを誇る弦楽グループ、ファイン・アーツ・カルテットによるベートーヴェン中期の弦楽四重奏曲第10番「ハープ」と第11番「セリオーソ」の’65年録音がオリジナル・マスターよりハイレゾで復刻!

ファイン・アーツ・カルテットは’46年にシカゴ交響楽団のメンバーであった第1バイオリンのレナード・ソーキン、チェロのジョージ・ソプキンが中心になって結成され現在も活動中の弦楽グループ。古典から近現代の楽曲までという幅広いレパートリーと、時代によりメンバーが変わっても普遍的な独自のサウンド・テイストと確かなテクニックで各時代ともに高い評価を得続けている楽団である。「傑作の森」と呼ばれた1804年からの10年間に「楽聖」ベートーヴェンが作曲した弦楽四重奏曲は、ラズモフスキー伯への3曲のほか第10番(Op.74)と第11番(Op.95)が存在し、いずれも本盤に収録されている。第10番は第1楽章で弦をはじくピチカート奏法から副題に「ハープ」と名付けられ、ピチカートの音がアクセントになって快活な印象を与える。第11番の副題「セリオーソ」は「静粛」を意味し、ベートーヴェン自らがスケルツォの第3楽章に表記したもの。複雑な曲構成の中に、作者の一貫した意図が垣間見える。ファイン・アーツ・カルテットは、一糸乱れぬ息のあったアンサンブルでこの時期のロマン派的趣向を巧みに表現。残響が少なく、古さを感じさせない録音状態の良さは特筆すべき点。18世紀の名器が奏でる音色は、木の香りが漂ってくるようなナチュラルな質感を感じさせる。

オススメ楽曲は、ピチカートの音色が耳をくすぐる1曲目の第10番第1楽章と、チェロとビオラの掛け合いがリズミカルで刺激的な3曲目の第10番第3楽章。そして、憂いを帯びたメロディーが余韻を残す7曲目の第11番第3楽章。カルテットの4人が一体となって繰り広げる演奏と、技術と感性に裏打ちされた上質なアンサンブルの醍醐味を存分に味わうことができる推薦盤!

Under license of Countdown Media GmbH

※古いアーカイブになりますので、一部アナログマスターに起因するノイズが含まれております。あらかじめご了承下さい。


『ベートーヴェン:弦楽四重奏曲 ホ長調 第2番 op.59, 弦楽四重奏曲 ハ長調 第3番 op.59』
( 96kHz/24bit WAV ・96kHz/24bit FLAC )
Fine Arts Quartet [2017/03/05発売] 販売価格:1,500円( 税込)
ベートーヴェン中期傑作の魅力を引き出す卓越したカルテットの名演

活動期間は長くないながら日本でも熱狂的な支持者を持ち、伝説のレーベルとしてカルトな人気を誇るアメリカのレコード・レーベル「Everest Records」の数あるライブラリーの中から、結成70年のキャリアを誇る弦楽グループ、ファイン・アーツ・カルテットによる’65年録音のベートーヴェン中期の弦楽四重奏曲「ラズモフスキー」の第2番と第3番がオリジナル・マスターよりハイレゾで復刻!

ファイン・アーツ・カルテットは’46年にシカゴ交響楽団のメンバーであった第1バイオリンのレナード・ソーキン、チェロのジョージ・ソプキンが中心になって結成され現在も活動中の弦楽グループ。古典から近現代の楽曲までという幅広いレパートリーと、時代によりメンバーが変わっても普遍的な独自のサウンド・テイストと確かなテクニックで各時代ともに高い評価を得続けている楽団である。日本では「楽聖」として知られるルードヴィヒ・ヴァン・ベートーヴェン。その多くの作品のうち、1804年からの「傑作の森」と呼ばれる10年間に交響曲第5番、第6番などの名曲をはじめとする生涯の半数の楽曲が生まれた。本盤には、自身もヴァイオリニストであったラズモフスキー伯の依頼により作曲された弦楽四重奏曲(Op.59)第1番から第3番のうち、第2番と第3番が収録されている。

古典派からロマン派へと移行するこの時期、高度な技術が求められるスケールの大きな楽曲に対して、緩急自在なファイン・アーツ・カルテットの演奏は、ベートーヴェンの弦楽四重奏が本来持っている魅力を余すところなく明らかにする。4人が使用するのは18世紀から伝わる名器。録音状態も良好で、弦楽器のナチュラルな響きが空気を通して伝わってくるのはまさにハイレゾならでは。オススメは、星のきらめきをイメージしたと伝えられる2曲目の第2番第2楽章。流麗でありながらどこか親しみのあるハーモニーが絶品。7曲目の第3番第4楽章は、各パートが次々とテーマを受け渡すスリリングな展開に耳を奪われる。たしかな技術に裏打ちされた躍動感あふれる演奏はまさにカルテットの真骨頂。みずみずしいハーモニーがいつ聴いても新鮮でエバーグリーンな名盤!

Under license of Countdown Media GmbH

※古いアーカイブになりますので、一部アナログマスターに起因するノイズが含まれております。あらかじめご了承下さい。


『ベートーヴェン:弦楽四重奏曲 第7番 ヘ長調 第1番 op.59』
( 96kHz/24bit WAV ・96kHz/24bit FLAC )
Fine Arts Quartet [2017/03/05発売] 販売価格:1,500円( 税込)
ベートーベン後期の名作弦楽四重奏を奏でる、歴史上最も長く存続する人気弦楽団「ファイン・アーツ・カルテット」の渾身作

活動期間は長くないながら日本でも熱狂的な支持者を持ち、伝説のレーベルとしてカルトな人気を誇るアメリカのレコード・レーベル「Everest Records」の数あるライブラリーの中から、結成70年のキャリアを誇る弦楽グループ、ファイン・アーツ・カルテットの1965年に録音された「ベートーベン 弦楽四重奏第7番 F Major, 59, No. 1」がハイレゾで復刻。

ファイン・アーツ・カルテットはシカゴ交響楽団で第1バイオリンを務めるレナード・ソーキン、チェロのジョージ・ソプキンが中心になって1946年シカゴで結成され、ソーキンの退団後1982年からラルフ・エバンスが入りこれまでデッカ、ヴォックス、ヴァンガードといった数々の名門クラシックレーベルから200を越える作品をリリースしている。今作は1806年に出版されたベートーベン後期弦楽四重奏になり、ロシアのウィーン大使であったラズモフスキー伯爵から依頼され作曲したことから「ラズモフスキー第1番」と呼ばれる。全4楽章からなる壮大かつ流麗な楽曲は当時では珍しくチェロが旋律を奏で主役と言ってもいい第1楽章「Allegro」から始まり、最後の第4楽章「Theme russe: Allegro」はロシア民謡の主題からこの楽曲のハイライトとも言える眩いばかりの急速な旋律を、正確無比な技巧で華々しく迎えるクライマックスは圧巻である。その偉大さや素晴らしさを語り尽くせぬベートーベンの楽曲を、繊細な技術と創造性あふれる豊かな表現力で20世紀に再現させ、リーダーであるレナード・ソーキン在籍中に最も充実した時期と言われているファイン・アーツ・カルテット極上の演奏をハイレゾ音源で是非お楽しみ頂きたい。

Under license of Countdown Media GmbH

※古いアーカイブになりますので、一部アナログマスターに起因するノイズが含まれております。あらかじめご了承下さい。